3月末から4月にかけて、検索エンジン大手のヤフーがアルゴリズムの変更を行いましたね。
アルゴリズムとは審査基準という意味です。
ヤフーやグーグルに代表されるロボット検索エンジンは、様々な基準や要素から一つ一つのホームページを日々チェックし、このサイトは1ページ目、このサイトは2ページ目、というように検索順位数を決めているのです。アルゴリズムが変更されたということはチェックしていた審査員が変わったようなイメージです。
インターネットの経済の中ではトップ総取りという現象が非常に多く起こる特徴的なマーケットです。
例えばユーザーが検索窓から、「札幌 美容室」というキーワードを検索したとします。
約60万件の検索結果が表示されますが、実際にユーザーがクリックするのは1ページ目や2ページ目位なもので、3ページ目以降は圧倒的にアクセス数が下がります。10ページ目以降ともなると、ほとんど誰も見てくれない可能性すらありえます。
自社ホームページをねらったキーワードで上位表示させることはインターネットビジネスにおいて死活問題ともいえるでしょう。
ここでねらったキーワードでホームページを上位表示させることをSEO対策(検索エンジン最適化)といいます。
具体的にSEO対策とはアルゴリズムにあわせてホームページがロボット検索エンジンに好かれるように、評価されるようにすることです。
しかし、一番大切なのは小手先のテクニックによる一時的なSEO対策ではなくユーザー目線で有益なホームページを制作することが大切であり、結果長期的なSEO対策となります。
アルゴリズムは不定期でキャリアによって独自に変更されるのですが、近年のヤフー、グーグルのアルゴリズムはユーザーにとって有益で便利なホームページであるかどうかやコンテンツの充実というユーザー視点のウェイトが非常に高まっています。今後もその流れは加速するでしょう。
考えてみれば当たり前のことでもあります。
「札幌 美容室」と検索して1ページ目に何の関係もないホームページや、「今日、美容室に行ってきました。」などの内容のうすいブログなどが表示されれば、的確な情報を得たいユーザーにとってはわざらわしいだけです。
お客様にとって見やすい、有益であるホームページ制作が結果自らにもプラスになるというビジネスの原点でもあるような気がします。
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